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【オンデマンド配信】歯科 保険診療研究会 9:00 AM
【オンデマンド配信】歯科 保険診療研究会
6月 1日 9:00 AM ~ 6月 30日 9:00 AM
個別指導は怖くない ~指摘事項からみる傾向と対策~ ■公開期間 : 2021 年 6月 30日(水) ■講  師:柴沼歯科 院長・茨城県保険医協会 理事 柴沼 博之 先生 ■内  容: 令和3年度個別指導の高点数選定は行なわない方針 個別指導指摘事項とカルテ記載の実際 指導対策は日常の診療から(指導対策11カ条)   https://www.ibaho.jp/on-demand#sika
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第42回 歯の何でも電話相談 1:00 PM
第42回 歯の何でも電話相談
6月 6日 1:00 PM ~ 4:00 PM
ふだん、歯医者さんに聞けないこと・入れ歯のこと・子供さんの歯の悩み・インプラント・矯正・口臭の悩み・顎関節症・歯周病・ブラッシングの仕方・料金のことなど、歯に関する悩みや質問を無料で電話相談いたします。 匿名で結構ですので、お気軽にお電話ください。茨城県保険医協会の歯科医師がご相談に応じます。 2021年 6月6日(日)  午後1時から4時まで ◆受付電話番号◆ 029-823-7930  
コロナ禍でのメンタルヘルス研修会 2:30 PM
コロナ禍でのメンタルヘルス研修会 @ つくば国際会議場 小会議室405
6月 6日 2:30 PM ~ 4:00 PM
◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています テーマ:変化する日常をしなやかに乗り切るメンタルヘルス ~健康生成論と反脆弱性~ 日経メディカルで「5分で勝負!産業メンタルヘルス事件簿」を連載中の鈴木瞬先生(SNCメンタルヘルス・産業医事務所代表)に、感染流行に伴う自然なこころの反応や、その対応についてお話いただきます。 講 師:SNCメンタルヘルス・産業医事務所代表 鈴木 瞬 先生 定 員:36人(先着申込)※収容人数72人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。 参加費:無料 対 象:医療機関で働く各職種の皆様   【鈴木瞬先生からのメッセージ】 2020年、私たちの日常と生活には未曽有の変化が訪れました。それにより失われたものがある一方で、失われないどころかこれまでより一層光り輝いているものもあるはずです。本講座では健康生成論と反脆弱性をキーワードに、皆さんと変化が常態となった時代の乗り切り方を考えていきたいと思います。 【鈴木瞬先生プロフィール】 昭和60年生まれ。高知大学医学部卒、筑波大学大学院修了。 産業医科大学病院、産業医実務研修センターで研修後、筑波大学産業精神医学グループに入局。 首都圏での産業医、精神科・心療内科診療、メンタルヘルス産業医実務を経て、平成26年3月SNC産業医事務所開業。 H27年4月豊後荘病院精神科、H28年4月同院ストレスケア・アルコール病棟長併任。H31年4月同院退職。 著書は「研修医のための人生ライフ向上塾!」他。
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【満員御礼】目からウロコの象牙質知覚過敏症治療 1:30 PM
【満員御礼】目からウロコの象牙質知覚過敏症治療 @ 茨城県開発公社ビル1階 中会議室
6月 13日 1:30 PM ~ 4:00 PM
定員に達しましたので、受付終了とさせていただきます。 たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。 講 師:愛知学院大学歯学部 保存修復学講座 冨士谷 盛興 先生 定 員:24人(先着申込)※収容人数72人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。 参加費:無料 対 象:歯科医師・歯科衛生士 【冨士谷盛興先生からのメッセージ】 昨今の酸性飲食物の頻繁摂取に加え、コロナ禍でストレスからくる食いしばりも相まって、歯が急にしみるようになったと象牙質知覚過敏(Hys)を訴える患者が急増しています。患者の口の中に頬舌圧痕がしっかりと見えたら要注意です。歯頸部のHysはもちろんのこと、最近では咬耗により露出した切端や咬合面のHysも頻繁に見受けられ、抑制材を塗布しても正直なところなかなか軽快しません。 本講演では、種々の抑制材の塗布の順番(順番を間違えたら治りません)をはじめ、原因除去や再発防止のためのプロケアとホームケア、抜髄したくなる悩ましいHysへの対応まで、理論と実践を解説します。歯科衛生士の業務内処置がほとんどですので、スタッフの方々の参加もお待ちしています。 【冨士谷盛興先生プロフィール】 1982年東京医科歯科大学歯学部卒業、1986年東京医科歯科大学大学院修了・東京医科歯科大学歯学部助手、1988年~89年米国ハーバード大学/フォーサイスデンタルセンター客員研究員、1995年東京医科歯科大学歯学部講師、2001年広島大学歯学部助教授、2008年愛知学院大学歯学部准教授、2014年愛知学院大学歯学部保存修復学講座特殊診療科教授。 日本歯科医学会理事、日本レーザー歯学会理事長、日本歯科審美学会常任理事、日本接着歯学会理事、日本外傷歯学会理事、International College of Dentists(ICD)日本部会副会長ほか多数学会の役職を兼任。
めまい治療のピットフォールと漢方治療 7:00 PM
めまい治療のピットフォールと漢方治療 @ WEB
6月 17日 7:00 PM ~ 8:20 PM
◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています 講  師: 水戸市・なのはな耳鼻咽喉科 院長、耳鼻咽喉科専門医・指導医 境 修平 先生 総合司会: 水戸市・かなやま耳鼻咽喉科クリニック 院長 金山 亮治 先生 開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信) ※ Zoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】 ※ Zoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。 参 加 費 :無料 参加方法: 事前登録制(※ 下記登録用ページより、事前にご登録をお願いします。) 登録用URL:https://www.vdi-webinar.com/0617ibaraki/ 単  位: 日本医師会生涯教育講座認定単位取得予定(CC. 31) 講演スケジュール ● 19:00 ~ 20:00 特別講演「めまい治療のピットフォールと漢方治療」 ● 20:00 ~ 20:20 Q&Aコーナー 【境先生からのメッセージ】 近年、めまいは医療機関を受診される方が訴える症状の中でも多いものとなっております。耳鼻咽喉科の方はよくわかると存じますが、良性発作性頭位めまい症、メニエール病、前庭神経炎などと診断がつくものであれば問題ないのですが、めまいはしているが眼振はない、聴力も正常、中枢神経症状もない、血液学的にも問題が無いといった症例は多いのではないでしょうか? 諸家の報告によれば、救急外来などでは中枢性めまいは5%程度、末梢性めまいは40~50%程度とされており、およそ半数が「頭でもない、耳でもない」めまいとされています。 ただ実際の臨床の場では、めまい患者が来ればとりあえず中枢性めまいを否定したあとは、末梢性めまいと診断され、抗めまい薬を漫然と投与されているケースが少なくないように思えます。そこで役に立つのが漢方です。 今回はめまいの初期治療におけるピットフォールをQ&A形式で解説するとともに、めまいに対する漢方的な考え方と基本的な処方について解説いたします。